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ビーチのそうじ

オモアのビーチにも役場でやとわれた清掃員がいるのだが、なにせ一人きりだということだ。ホンジュラス人に限ったことではないのだが、ラティーノはポイ捨てを平気でする。最近の長距離バスでは昼飯あとくらいにポリ袋をもってごみ集めに回るが、それでもたいていの人は窓から空き缶などポイ捨てしてしまう。見た目に教養がありそうな婦人などでもそうなので、そういう光景にでくわすと少し悲しくなる。
ということでオモアも休み明けなどは週末客が捨てたごみがビーチ脇の草むらなどに捨てられたままになる。清掃員もなにせ一人なのでビーチにあるごみを集めるだけで精一杯という状況だからだ。ダイブインストラクターのラスはいつもせっせとビーチの掃除をしている。ごみをみつけるとすぐ拾い、地元の者が空き缶などその辺りに投げ捨てようとすると、制止し、ビーチをきれいにしておくことが自分たちのためになるのだと説いている。
ビーチ沿いのレストランんの人が訪ねてきたときもしきりに掃除の必要性を説いていた。ただ残念なことにこちらの人にどれだけ理解されたか、またそれは役場の仕事で自分たちがやることではないと思われている。それでもラスは時間があるときはごみ拾いをしている。
そして今日は朝から草刈りだ。ビーチ沿いの私有地と私有地の間に車が通りぬけられる道があるのだが、すっかり雑草が伸び切って、今では道として使われていない。草むらになっているため、観光客も平気でごみを投げ捨てて帰ってしまう。見かねたラスが今日は草刈りをすると昨晩いいだしたのだ。
今朝はその手伝いにいったマチェテ(山刀)で道の端から徐々に刈りすすんでいった。途中捨てられたゴミのところに踏み込んだところ、蟻の大群がまとわりつき、噛むのであわてて逃げ出したりもしたが、とにかく2時間ほどで草刈りは終了した。そのままだとまだ車が通れる状態ではない。夕方刈った草やゴミを燃やしたところで今日の作業は終了したが、明日、あらためて残った草を刈ったりしてから砂をかぶせる予定だ。
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