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インチとセンチメートル

今日も机作成を手伝ったのだが、作業中話をしていたら面白いことを聞かされた。現在ほとんどの家がブロックを積んだものになってきているのだが、このブロック積みをするいわゆる左官屋に相当するのがここではアルバニル、家具や内装などを担当するのがカルピンテーロと区別つけていることは以前紹介したと思う。実はこの二つの職業では使っている単位が異なるのだそうだ。アルバニルはメートル法を使いカルピンテーロはインチで寸法を測るのだという。それじゃあ家を作るときにアルバニルが担当するドアや窓を取り付ける部分の外枠のところまではメートルで測り、カルピンテーロが担当するドアの枠や窓枠の単位はインチになってしまうからお互いに混乱するのではないかと心配になる。
そしてこちらで購入する巻尺は普通センチとインチと両方のメモリが刻まれているのだが、ナノが使っている巻尺の一つはインチだけものもになっている。カルピンテーロであるナノにとっては本職である木材加工をするときには上下どちらでもインチで寸法が測れるこの巻尺のほうが使い勝手がよいのだろう。
そこでちょっと思い出したことがある。大学に通っていた頃のことだが、大学の敷地内に建ついくつかある学生寮のうちひとつがカナダ人によって設計されたものだったのだが、その寮の窓は建物とのバランスからするとやたらと小さいものだった。センチとインチを間違えたんじゃないかと当時も言われていたのだが、もし設計の段階で間違えたのなら建物自体も同じ単位で小さいもににならなきゃおかしいことになる。ただ実際には建物のサイズは特に小ぶりということもないということは、建物全体にはメートル法、窓枠などはインチ法をつかった設計だったのかもしれない。日本の場合はメートル法に基づくから現場監督らは図面上の単位がインチであることに気づかずメートル法で作業してしまったのかもしれない。となるとこの両方の単位を一緒に使っているのはホンジュラスに限ったことではないということなのかもしれない。
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